いとう勝美のこれまで

私は、生まれ育った白石で、若い世代と高齢者の方々が互いに互いを尊重し支え合い、安全で安心な住みよい白石を白石市民のみなさまとともにつくりあげ、そして次世代につなげていきたいと決意しております。

私は、各自治会の方々の依頼があれば、誠心誠意、市の執行部と交渉をして、実行出来ることもあれば、出来ないこともありますが、微力ながら市民の皆様方の掛け橋として頑張っていくつもりです。 私に可能な限りお役に立たせて頂きたいと思います。そして少しでも私を理解していただければ大変幸せです。よろしくお願い申し上げます。

白石市には、子育て・教育・社会保障・介護・福祉・健康・医療・まちづくり・障がい者の方々への支援・バリアフリー等々、政策を施さなければならないが問題が多くあります。

伊藤勝美ご挨拶

しかし、白石市の財政状況は、減債基金から借入れを行っているまで悪化しています。こういった背景に対し、多くの問題への政策を施すための財源を、どこから捻出するべきでしょうか。増税をすれば財源は確保できますが、その前にやるべきことがあります。

税金のムダづかいを徹底して削減し、収入を増やしていくことです。そうして様々な問題への政策を施すための財源を捻出することです。

先ずは白石市議会、そして、白石市行政から率先して身を切っていき、ムダを洗い出すことは当然だと強く訴えます。同時に重要なことは、白石市の収入を増やしていく政策の実施です。

以上の、白石市における行財政改革の推進、「しろいし行革推進」を実行していきます。

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